約 3,380,343 件
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/65.html
No. ポケモン名 No.117 シードラ No.369 ジーランス No.492 シェイミ No.90 シェルダー No.585 シキジカ No.263 ジグザグマ No.342 シザリガー No.462 ジバコイル No.602 シビシラス No.603 シビビール No.604 シビルドン No.634 ジヘッド No.522 シママ No.496 ジャノビー No.497 ジャローダ No.134 シャワーズ No.609 シャンデラ No.254 ジュカイン No.87 ジュゴン No.589 シュバルゴ No.253 ジュプトル No.354 ジュペッタ No.385 ジラーチ No.561 シンボラー
https://w.atwiki.jp/poyon/pages/41.html
関連リンク 各種ポケモン一覧(種族値あり 種族値なし)全国図鑑 前作からの差分データメガ進化ポケモン 新ポケモン 仕様変更ポケモン 公式大会(公式大会のルールなどについて)使用できるポケモン 公式大会で禁止されているポケモン ポケモン関連の英語表記 仕様変更ポケモン ポケモンの技やシステムの仕様変更については仕様変更まとめを参照してください。 赤色文字:仕様変更により能力値が10上昇した箇所 No. ポケモン名 H A B C D S 合計 タイプ 備考 12 バタフリー 60 45 50 90 80 70 395 むし/ひこう C80→90 15 スピアー 65 90 40 45 80 75 395 むし/どく A80→90 18 ピジョット 83 80 75 70 70 101 479 ひこう/ノーマル S91→101 25 ピカチュウ 35 55 40 50 50 90 320 でんき B30→40、D40→50 26 ライチュウ 60 90 55 90 80 110 485 でんき S100→110 31 ニドクイン 90 92 87 75 85 76 505 どく/じめん A82→92 34 ニドキング 81 102 77 85 75 85 505 どく/じめん A92→102 36 ピクシー 95 70 73 95 90 60 483 フェアリー C85→95 40 プクリン 140 70 45 85 50 45 435 ノーマル/フェアリー 追加 特性2:かちき、C75→85 45 ラフレシア 75 80 85 110 90 50 490 くさ/どく C100→110 62 ニョロボン 90 95 95 70 90 70 510 みず/かくとう A85→95 65 フーディン 55 50 45 135 95 120 500 エスパー D85→95 71 ウツボット 80 105 65 100 60 70 480 くさ/どく D50→60 76 ゴローニャ 80 120 130 55 65 45 495 いわ/じめん A110→120 116 カクレオン 60 90 70 60 120 40 440 ノーマル 追加 夢特性:へんげんじざい 145 サンダー 90 90 85 125 90 100 580 でんき/ひこう 追加 夢特性:(ひらいしん)→せいでんき 181 デンリュウ 90 75 85 115 90 55 510 でんき B75→85 182 キレイハナ 75 80 95 90 100 50 490 くさ B85→95 184 マリルリ 100 50 80 60 80 50 420 みず/フェアリー C50→60 189 ワタッコ 75 55 70 55 95 110 460 くさ/ひこう D85→95 267 アゲハント 60 70 50 100 50 65 395 むし/ひこう C90→100 283 プクリン 140 70 45 85 50 45 435 ノーマル/フェアリー C75→85 295 バクオング 104 91 63 91 73 68 490 ノーマル D63→73 311 プラスル 60 50 40 85 75 95 405 でんき 追加 夢特性:ひらいしん 312 マイナン 60 40 50 75 85 95 405 でんき 追加 夢特性:ちくでん 350 ミロカロス 95 60 79 100 125 81 540 みず 追加 特性2:かちき 356 サマヨール 40 70 130 60 130 25 455 ゴースト 追加 夢特性:おみとおし 357 ヨノワール 45 100 135 65 135 45 525 ゴースト 追加 夢特性:おみとおし 398 ムクホーク 85 120 70 50 60 100 485 ノーマル/ひこう D50→60 407 ロズレイド 60 70 65 125 105 90 515 くさ/どく B55→65 508 ムーランド 85 110 90 45 90 80 500 ノーマル A100→110 521 ケンホロウ 80 115 80 65 66 93 499 ノーマル/ひこう A105→115 526 ギガイアス 85 135 130 60 80 25 515 いわ D70→80 537 ガマゲロゲ 105 95 75 85 75 74 509 みず/じめん A85→95 545 ペンドラー 60 100 89 55 69 112 485 むし/どく 変更 夢特性:はやあし→かそく、A90→100 553 ワルビアル 95 117 80 65 70 92 519 じめん/あく B70→80 576 ゴチルゼル 70 55 95 95 110 65 490 エスパー 追加 特性2:かちき 598 ナットレイ 74 94 131 54 116 20 489 くさ/はがね 追加 夢特性:きけんよち 609 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 520 ゴースト/ほのお 追加 夢特性:(かげふみ)→すりぬけ .
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/22.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 055,ゴルダック 076,ゴローニャ 324,コータス 392,ゴウカザル 402,コロトック 527,ココロモリ 576,ゴチルゼル 620,コジョンド 623,ゴルーグ 638,コバルオン
https://w.atwiki.jp/folksongpoke/pages/13.html
超初心者でも、戦えるポケモンを育成するためのページ。 メインのステータスについて HP…体力です。ゼロになると戦闘不能です。 攻撃…これが高いほど、物理技(後述)の攻撃力が上がります。 防御…これが高いほど、物理技に対する防御力が上がります。 特攻…これが高いほど、特殊技(後述)の攻撃力が上がります。 特防…これが高いほど、特殊技に対する防御力が上がります。 素早さ…これが高いポケモンから順に行動できます。 その他のステータスについて 特性…いろいろな特性があります。ほとんどの特性は、対戦になんらかの影響を及ぼします。 持ち物…ポケモンには道具を1つ持たせることができます。そのポケモンの長所を伸ばしたり、短所を克服したりする道具を持たせるのは基本です。 性格について ポケモンには1体ごとに、性格がランダムで設定されています。 それぞれの性格ごとに、攻撃、防御、特攻、特防、素早さのうちのどれかが上昇補正をうけ、どれかが下降補正を受けます。詳しくは別のページで。 タイプについて ポケモン自身や、ポケモンの持つ技には、「炎」や「格闘」などのタイプが設定されています。 炎タイプのポケモンは、水タイプの技に弱く、地面タイプのポケモンには、電気タイプの技が効かない、といった相性設定がされています。 技の威力について 攻撃技には「タイプ」「命中率」「威力」が設定されていますが、さらにそれが「物理技」か「特殊技」かという設定もされています。 物理技が与えるダメージ計算には「攻撃」と「防御」、特殊技の場合は「特攻」と「特防」が参照されます。 つまり、同じ威力の技を使うにしても、自分の攻撃が高かったり、相手の防御が低い場合は物理技で、 自分の特攻が高かったり、相手の特防が低かったりする場合は特殊技を使うのが効率的です。 なお、ポケモン自身のタイプと、使う技のタイプが一致する場合には、ダメージは1.5倍になります。タイプ一致技を主力技として使っていくのが基本なわけです。 隠しステータスについて ポケモンには、「種族値」「個体値」「努力値」といった隠しステータスがあります。 これらの数値と、前述の「性格」によって、ポケモンのステータス(HP~素早さの6つ)が決まります。 説明が面倒なのでこのページを読んでください(外部サイトです)。
https://w.atwiki.jp/ava_pokemon/pages/38.html
伝説のポケモンつえええ マスターのミュウツーは護衛ではRPG担当だった。 戦車破壊だけでなく戦車回りもやられて苦戦した 伝説のポケモン詳細 何これwwみんなS/Dが1越えwwつええww -- ヤドラン (2009-06-24 01 04 31) フッ -- ビカチュウ(S/D1.18) (2009-06-24 01 37 06) ポケモンいっぱいおる\(^o^)/ -- ロコン (2009-06-24 05 47 30) 伝説のポケモンマスターのミュウツーです -- ミュウツー (2009-06-25 14 35 44) 今度クラン戦しましょう^o^/ -- ミュウツー (2009-06-25 14 36 30) クラン戦やってみたいです。人数集まったらtellします -- ビカチュウ (2009-06-25 15 37 20) 了解です^^ いつでも声かけてください^^ -- ミュウツー (2009-06-25 16 05 33) 日にち決めてやりませんか? -- ビカチュウ (2009-06-30 21 55 37) ぜひお願いします^^ -- ミュウツー (2009-07-01 02 39 02) 今週の日曜日とかどうですか?? -- ミュウツー (2009-07-01 02 40 18) じゃあ21時からでおkですか -- ビカチュウ (2009-07-01 07 33 24) おkです^^b よろしくお願いします。 -- ミュウツー (2009-07-01 13 54 39) よろ。人数集まるか調べておきます。 -- ビカチュウ (2009-07-01 16 54 15) こちらは4~5人集まりそうです。 -- ミュウツー (2009-07-03 16 54 28) こっちは今のとこ3人・・・がんばって5人集めます。 -- ビカチュウ (2009-07-03 18 40 29) 4人集まった -- ビカチュウ (2009-07-03 20 39 54) 人数集まりました。おkです。よろしくお願いします。 -- ビカチュウ (2009-07-03 22 12 23) こちらこそお願いします。 -- ミュウツー (2009-07-04 23 11 43) 楽しみにしてます^^ -- ミュウツー (2009-07-04 23 12 03) お疲れ様でした。爆破楽しかったですね。また攻守交替でやりましょう。 -- ビカチュウ (2009-07-05 23 35 32) 今日はありがとうございました。 またよろしくお願いします^^ -- ミュウツー (2009-07-06 01 01 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4080.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 バイバニラ バオッキー ハガネール ハギギシリ バクーダ バクオング バクガメス バクフーンバクフーン(ヒスイのすがた) バサギリ バシャーモ バスラオ バタフリー パチリス バチンウニ ハッサム パッチール パッチラゴン パッチルドン バッフロン バドレックス ハハコモリ ハバタクカミ ハピナス ハブネーク パラセクト ハラバリー ハリーセンハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーマン バリコオル ハリテヤマ バリヤードバリヤード(ガラルのすがた) パルキア バルジーナ パルシェン パルスワン バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ピカチュウ ピクシー ピジョット ビクティニ ヒヒダルマヒヒダルマ(ガラルのすがた) ビビヨン ヒヤッキー ビリジオン バイバニラ 最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、 それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。 やはりこのポケモンが本領発揮できるのはソフトクリームをはじめとする菓子類の再現だ。 ……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも別の物質にも適してしまうのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バイバニラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バイバニラ バオッキー 三猿の一匹で、同じ三猿であるヤナッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 ポケモン図鑑説明文によれば甘味が大好物ということから起用の要因となりやすいだろう。 猿型ほのおタイプということに関してはゴウカザルというライバルがいるが、「かみくだく」、「リサイクル」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バオッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バオッキー ハガネール 個別ページ⇒ハガネール ハギギシリ モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。 サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハギギシリ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ハギギシリ バクーダ 個別ページ⇒バクーダ バクオング タマゴグループが「怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴にパイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:音楽家たちの技比較)、 他の技には「えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。 進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクオング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクオング バクガメス 河童と亀に合わせたような姿をしているが恐らくスッポンのモチーフしたと思われるポケモン。口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。 上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。 また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、婆さんキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクガメス ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - バクガメス バクフーン 炎の御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時はイタチのような姿をしているが、炎を出している時は、ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。 リザードンと全く同じ種族値を持つが、「ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。 最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、ペンギンのキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、ゴーストタイプに追加された。 原種とは異なる温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。 原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。 バサギリ 「Pokémon LEGENDS アルセウス」に登場したむし・いわタイプのポケモン。 ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、ひこうタイプからいわタイプに変更された。 体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。 序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 バシャーモ 個別ページ⇒バシャーモ バスラオ 「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は犬猿の仲である。 主にバスのキャラに起用される。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「しろすじのすがた」という分類が「おんこうポケモン」通りに性格は温厚である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バスラオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バスラオ バタフリー 初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けてピンク色に担当することもある。 蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。 同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バタフリー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バタフリー パチリス 第4世代から登場する単でんきタイプのポケモン。リスのキャラクターを起用される。 前歯型ポケモンということに関してはラッタ、ミルホッグ等にいるが、かわいらしさを兼ね備えている点から差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パチリス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パチリス バチンウニ 第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。 非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミとセットすることがある。 ハッサム 個別ページ⇒ハッサム パッチール 「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。 渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パッチール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パッチール パッチラゴン カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。 メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。 パッチルドン カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。 フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。 バッフロン アフロへアーが特徴的なポケモン。また、髪型にばかり目が行きがちだが頭部の立派な二本角も忘れてはならない。この二つの外見的特徴を理由に起用されることが多いようだ。 ウシの一種のバッファロー型のポケモンであるため牛に似たキャラクターにも起用されるが、その中でも特にケンタロスと並んで荒々しい性質のキャラクターに当て嵌められる傾向が強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バッフロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バッフロン バドレックス 鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。 小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。 同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。 ハハコモリ オトシブミやコノハムシ辺りがモチーフと思われるむし、くさタイプのポケモンで、「こそだてポケモン」という分類から、母親系のキャラクターに起用される事が多い。同じ母親系のポケモンとしてはガルーラ、ミルタンク等がいるが、あちらが「肝っ玉母さん」のイメージなのに対し、こちらは「優しいお母さん」のイメージを醸し出していると言える。また、名前、外見共に女性的だが、♂も存在する。 他には、「きりさく」、「リーフブレード」、「シザークロス」といった斬撃系の技も結構覚えられることも特徴。クルミル共々、葉っぱで服を作ったり、「いとをはく」を覚えたりと裁縫が得意な設定があるので、そこから起用してみるのも一つの手である。 最終進化前のクルミルはその見た目から。赤ちゃんのキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハハコモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハハコモリ ハバタクカミ 『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。 同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。 ハピナス ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、ピンク色のキャラクター、アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、医者や看護婦のキャラクターにも起用される。 他にも、しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。巻き毛のような頭部も起用要因となる。 しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から驚異的な特殊耐久を持ち、「ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。 進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハピナス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハピナス ハブネーク ライバルであるザングースとは対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハブネーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハブネーク パラセクト 背中のキノコの意思によって本体が操られる通りに名前の由来は「パラサイト(寄生)」+「インセクト(虫)」を持つポケモン。その見た目はキノコのキャラクターに起用することが多いが、キノガッサ、モロバレルというライバルがいる。しかし、こちらには「漢方薬」としても起用することができるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パラセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パラセクト ハラバリー ズピカがかみなりのいしで進化したでんきタイプのポケモン。 分類が「でんきがえるポケモン」の通りにモチーフは蛙だが、ハッコウシティのジムリーダー・ナンジャモのパートナーであり手持ちでもあることから配信やゆるキャラのキャラクターに起用することがある。 特性「でんきにかえる」は攻撃を受けるとじゅうでん状態にする効果を持つ。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「のびちぢみ(ハラバリー)」ではデンヂムシとは異なり、ボケータからペンキ塗りに頼まれた際にも呑気な性格の故か突っ込まないものの、お返しに「ペンキじゃなくて電気」と言わんばかりに容赦なくへそダイナモで発電してくるオチがある。 ハリーセン ドククラゲと数少ないみず・どくタイプのハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「だいばくはつ」が覚えることから特攻のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki -ハリーセン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。 体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。 ハリーマン ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。 物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。 本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。 バリコオル バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには♀も存在する。 同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。 ハリテヤマ 相撲取りをモチーフとしたポケモン。「つっぱり」や「ねこだまし」といった相撲取りらしい技を多く覚えるが、かくとうタイプだけあってパンチ技も多数習得可能。 他にも、巨体や太ったような体型、パワー系のキャラに特に起用されやすい。さらに張り手に手の大きいサイズが特徴であり、それを起用への選出するのもありだろう。 また、同じくスポーツをモチーフとしたバルキー系やナゲキ、ダゲキ等と違い、♀もいる事もポイントである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハリテヤマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリテヤマ バリヤード 初代エスパータイプのポケモン。ピエロのキャラクターに起用されることが多い。 「バリアーポケモン」という分類の通り、壁のキャラにも起用可能。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バリヤード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。 パルキア シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。 「くうかんポケモン」という分類の通り、ドラゴンのキャラクターや空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「あくうせつだん」の存在にも活かせる。 「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。 また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からペガサス型のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルキア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルキア バルジーナ 第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、骨のキャラクターにも起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルジーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルジーナ パルシェン 初代貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルシェン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルシェン パルスワン ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。 分類が「いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。 ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。 進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。 バルビート ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとはセットで扱われることが多い。 ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルビート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルビート バンギラス 個別ページ⇒バンギラス ハンテール パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとはセットで扱われる他、その見た目からウツボやフウセンウナギに例えられることも。 「かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから影が薄かったり不遇扱いにされることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハンテール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハンテール バンバドロ アローラ地方のじめんタイプのポケモン。ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。 「10まんばりき」、「にどげり」、「メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バンバドロ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - バンバドロ パンプジン オーロットと同様、初のくさ・ゴーストタイプのポケモン。下半身がモチーフであるカボチャのことから起用にうってつけだ。 愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。 アホ毛のような髪型や前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パンプジン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パンプジン ビークイン ハチのポケモン。ハチポケモンにはスピアーがいるが、メスしかいないことと技で差別化が可能。 また、モデルは女王バチで「クイン」からお嬢様系のキャラに起用されたり、各種指令攻撃から同じ特徴を持つキャラに採用することがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビークイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビークイン ビーダル 「ビーバーポケモン」の分類の通り、ビーバーをモチーフしたポケモン。 その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。 特性「たんじゅん」と「てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビーダル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビーダル ヒードラン 唯一のほのお・はがねタイプのポケモンで、かこうポケモンという分類や専用技マグマストームの存在から火山やマグマに関係するキャラクターに起用される。 四足歩行の陸生ドラゴンやトカゲのような体形だが、「壁や天井を這い回る」という図鑑説明や教え技でむしくいを覚えられることからある昆虫を連想されてしまうこともしばしば。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒードラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒードラン ピカチュウ ライチュウの進化前のネズミのポケモンで主に電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなくリスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。 また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は活発で元気な女の子に起用されるも多い。 イーブイとはこちらにちなんでセットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とはセットで扱われることもある。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、最も背の低いキャラの他、黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。 ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピカチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピカチュウ ピクシー 「ようせいポケモン」の分類の通り、魔法少女や宇宙人のキャラなどに起用される事が多い。 見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 その他、「うたう」や「はらだいこ」等を覚えるように、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 第4世代でのみ専用特性であった「マジックガード」を活かしてみるのも一興だ。 「ポケモンスタジアムシリーズ」では、戦闘モーションはステップのような足取りだが、「フラフラダンス」が覚えられない。 また進化前のピッピやピィにおいては、見た目や「ピッピ人形」という道具の存在からファンシー系のキャラクターの候補に選ばれることが多いようだ。 1996年9月号から2019年11月号まで連載された穴久保幸作氏による漫画作品「ポケットモンスター」の主人公であり、基本的にボケ担当だが、戦闘では常識を超える戦い方をするという立ちはだかる強敵を打ち破る程で見かけによらずに戦力が高い模様。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピクシー ピジョット 個別ページ⇒ピジョット ビクティニ 分類が「しょうりポケモン」と専用特性「しょうりのほし」の通り勝利をもたらす幻のポケモンの一種。 また、主人公のキャラや見た目の通り、ウサギのキャラや八重歯キャラとシンボルがVなので、よくピースをするキャラやジャンケンのチョキができたキャラ、Vに関係をするキャラなどに起用される事が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビクティニ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビクティニ ヒヒダルマ ヒヒをモチーフしたポケモン。その見た目からダルマやゴリラのキャラに起用されることが多い。 また、専用特性「ダルマモード」の存在からフォルムチェンジが可能であり、HPが半分以下になると姿がダルマモードへと変化し、マトリョーシカのような姿になる。 進化前のダルマッカはポケスマ!ネタからトマトのキャラクターに起用されることがある。『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場しているが、何故かタマゴ技の「かえんぐるま」、ヒヒダルマには技マシンの「だいもんじ」を使うこともある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヒダルマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ヒヒダルマのリージョンフォームのひとつ。頭に雪玉を乗せているのが特徴。夢特性「ダルマモード」は雪だるまの容姿になり、更にほのおタイプに追加される。 ビビヨン 第6世代に登場する蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。 一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。 なりきり界ではむしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。 進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビビヨン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビビヨン ヒヤッキー 三猿の一匹。主に起用されるキャラクターは、細目、いつも笑顔なキャラクターといった具合か。 同じ三猿であるヤナッキー、バオッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースも多い。 また、「わるだくみ」や「ちょうはつ」等も覚えることから、腹黒キャラに採用されることもあるようだ。 他にも、外見が最も女性的、はいてn(ry等、三猿の中でも特に異彩を放っているといえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヤッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヤッキー ビリジオン イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも女性的なイメージでデザインしたと思われ、セットで扱われることがある。 専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - ビリジオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビリジオン
https://w.atwiki.jp/deziko/pages/17.html
ポケモンに限らず運要素を孕んでいるゲーム全般に言えることですが 運要素が勝負の勝敗を左右する以上、一回の勝負で強さを判断するのは無理な話で 複数回バトルした勝率で判断する必要があります。 これは運要素が大きい程、試行回数を増やす必要があります。 よく「ポケモンは運ゲーだ」という言葉を耳にしますが それは運要素の少ないゲームでの強さの判断の仕方を無理矢理ポケモンに当てはめているのであって 判断の仕方が間違っているといえるでしょう 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pkmnbw2/pages/245.html
このサイトはニンテンドーDS用ゲームソフト『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』の攻略情報Wikiです。 ブラック・ホワイトなどの他のシリーズ作品から転載せず、本ソフトで確認した情報を記入してください。 タイトル 『ポケットモンスターブラック2』『ポケットモンスターホワイト2』 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 開発 株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSi対応) ジャンル RPG プレイ人数 1人(通信プレイ時2~5人) 通信機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション、DSワイヤレス通信、赤外線通信対応 発売日 2012年6月23日(土) 希望小売価格 各 4,800円(税込) CERO区分 A:全年齢対象 公式サイト ブラック2・ホワイト2 『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』公式サイト ポケットモンスターブラック2・ホワイト2(任天堂内のサイト) 社長が訊く『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』(任天堂内のサイト) 関連サイト Pokémon Global Link ポケットモンスターオフィシャルサイト ポケモンだいすきクラブ ポケモン映画公式サイト ポケモンゲームス(任天堂内のサイト) 関連Wiki 第6世代関連 ポケットモンスターX・Y攻略情報まとめwiki 第5世代関連 ポケットモンスターブラック・ホワイト攻略情報まとめwiki ポケモンBW対戦考察まとめwiki ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki ポケモントリプルバトル考察まとめwiki ポケモンローテーションバトル・第五世代考察まとめwiki ネタポケまとめ リアルポケモンリーグ 第4世代関連 ポケットモンスターダイヤモンド、パール攻略Wiki ポケットモンスタープラチナ攻略Wiki ポケットモンスターハートゴールド、ソウルシルバー攻略Wiki ポケモン対戦考察まとめ ポケモンシングルバトル考察まとめ ポケモンダブルバトル考察まとめ リトルカップルール考察まとめ@wiki その他 メニュー ポケットモンスターブラック・ホワイト攻略・交流掲示板@したらば 2014年5月20日(火)の「ニンテンドーWi-Fiコネクション」サービス終了に伴い、同日付でWi-Fi通信が出来なくなりました。詳細:「ニンテンドーDS」および「Wii」ソフトの「ニンテンドーWi-Fiコネクション」サービス終了のお知らせ 期間限定スケジュール 期間限定の配信・イベントなどの残り日数の表示。開始する前の日、終了する日が「あと1日」となる。「あと0日」の表示や数字が表示されていなかったら開始、もしくは終了している。 赤字は開始後から数日間しか経っていないもの、もしくは終了まで数日間しかないもの。 背景に色が付いているものは実施中。 実際の開始時間や終了時間は表示より数時間前後する場合があるので注意。 日時は予告なく変更となる場合があります。 ポケパワースポットは配信 Wi-Fi等-ポケパワースポットを参照。 バトル検定は配信 Wi-Fi等-バトル検定を参照。 特別なフェスミッションは配信 Wi-Fi等-フェスミッションを参照。 特別なトーナメントは配信 Wi-Fi等-トーナメントを参照。 分類 内容 終了まで Wi-Fi 現在、配信なし イベント 現在、配信なし PGL 現在、配信なし ポケモンを新たに眠らせられなくなる 終了 BW・BW2版PGLサービス終了 注意・このWikiについて 発売元・販売元・制作元とこのサイトは一切関係ありません。 本ソフトで確認した情報を記入してください。 最近荒らしが多発しております。編集者のIPアドレスは記録しており、悪質な場合にはプロバイダー、警察等へ通報致しますので御了承下さい。
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/81.html
No. ポケモン名 No.146 ファイヤー No.489 フィオネ No.418 ブイゼル No.136 ブースター No.65 フーディン No.126 ブーバー No.467 ブーバーン No.326 ブーピッグ No.205 フォレトス No.443 フカマル No.40 プクリン No.2 フシギソウ No.1 フシギダネ No.3 フシギバナ No.543 フシデ No.502 フタチマル No.142 プテラ No.432 ブニャット No.240 ブビィ No.174 ププリン No.330 フライゴン No.311 プラスル No.197 ブラッキー No.144 フリーザー No.615 フリージオ No.39 プリン No.209 ブルー No.592 プルリル No.593 ブルンゲル No.419 フローゼル No.564 プロトーガ No.426 フワライド No.425 フワンテ
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/80.html
No. ポケモン名 No.173 ピィ No.416 ビークイン No.400 ビーダル No.485 ヒードラン No.13 ビードル No.25 ピカチュウ No.36 ピクシー No.494 ビクティニ No.390 ヒコザル No.18 ピジョット No.17 ピジョン No.172 ピチュー No.399 ビッパ No.35 ピッピ No.4 ヒトカゲ No.120 ヒトデマン No.607 ヒトモシ No.155 ヒノアラシ No.555 ヒヒダルマ No.329 ビブラーバ No.449 ヒポポタス No.191 ヒマナッツ No.216 ヒメグマ No.516 ヒヤッキー No.515 ヒヤップ No.640 ビリジオン No.100 ビリリダマ No.349 ヒンバス No.440 ピンプク